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【賃貸OK】カトージの突っ張り式おしゃれベビーゲートがおすすめ!

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おうちの中で赤ちゃんが危険な場所に侵入してしまうことに悩んでいませんか?

ずりばいやハイハイを始めると、赤ちゃんが知らない間に移動していることがよくありますよね。特にキッチン・玄関・階段下などの危険な場所に赤ちゃんが侵入してしまうと、思わぬ事故につながる恐れがあるので、絶対に阻止したいところです。

この記事では、そんな危険を回避できる育児便利グッズ『ベビーゲート』を紹介します。カトージの突っ張り式のベビーセーフティオートゲートが安全かつおしゃれでおすすめです。

ベビーゲートがあれば、おうちの中の安全対策ができ、赤ちゃんが危険な場所に侵入するのを防いでくれ、パパママも安心して日々過ごすことができますよ。

赤ちゃんが自由に動き周り始める前に導入することをおすすめします。

我が家にも導入したおすすめ製品は以下です。

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1. ベビーゲートとベビーサークルの違い

ここでは、ベビーゲートとよく似ている、ベビーサークルとの違いについて纏めます。

ベビーゲートベビーサークル
用途とおせんぼすることで
危険な所へ侵入させない
囲うことで
安全なエリアを確保する
設置場所危険な場所の手前部屋の中
設置例キッチン・玄関・階段
トイレ・浴槽 などの手前
赤ちゃん自身を囲う
家具(テレビなど)を囲う
ベビーゲートとベビーサークルの違い

どちらも赤ちゃんを危険から守るグッズですので、必要に応じてベビーサークルも使い、おうちの安全な環境を作りましょう。

2. ベビーゲートの選び方

ここではベビーゲートの選び方について解説します。

1. 壁に固定する突っ張り式が安全

ベビーゲートには、置くだけで設置できるタイプと、壁に固定するタイプがあります。置くだけで設置できるタイプは、基本的にどこにでも設置できるところが強みですが、強度の面では壁に固定するタイプに劣ります。危険なものが多いキッチンや、落下の危険がある玄関・階段などでは、壁に固定するタイプでしっかりガードする必要があります。壁に固定するタイプには、壁に穴を開けなくてよい『突っ張り式』のベビーゲートがあり、賃貸物件でも問題なく設置できるのでおすすめです!

2. スチール製が安全

赤ちゃんが暴れてもぐらついたり壊れたりしない、頑丈なタイプを選ぶ必要があります。プラスチック製・木製・スチール製などがありますが、一番頑丈なスチール製のフレームを選びましょう。

3. 適切なサイズを選ぶ

設置場所に合わせてサイズを選びましょう。必ず幅と高さを確認し、安全に設置できるものを選びましょう。高さは最低でも60cmは必要です。

4. ロック方式は安全・スムーズが重要

ベビーゲートのロックは、赤ちゃんが簡単に開けられない仕様のものを選びましょう。ボタンを押しながらスライドさせて開けるものなど、大人には簡単で、赤ちゃんには難しいロック方式が理想です。また、頻繁に出入りする場所で使う場合にはスムーズにロック・解除出来ることが重要です。スムーズにロック・開錠の操作が出来なければ、面倒になって扉を閉めなくなるなど、本来の機能を使わなくなる可能性が高いです。

5. おしゃれなものを選ぶ

デザイン性があり、部屋の雰囲気になじむベビーゲートを選びましょう。壁やインテリアと同系色を選べば違和感なく見せることができます。また、明るめの色を選べば圧迫感も無く、部屋を広く見せることができるので、白色がおすすめです!

3. おすすめベビーゲート

ここでは、実際に我が家にも導入した、おすすめのカトージのベビーセーフティオートゲートを紹介します

製品の特徴は以下の通りです。

  • 壁に固定する突っ張り式のスチール製、高さ79cmで安全。
  • ロックボタンを押しながらスライドさせないと扉が開かないため安心。
  • 90度で固定できる開放機能付。一時的に開けっぱなしに出来る。
  • 扉は片手で操作でき、奥にも手前にも開くことができる。
  • 扉が自動で閉まり、オートロック機能付。
  • 白色で圧迫感もなく、見た目もおしゃれ。
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4. まとめ

  • ベビーゲートがあれば、赤ちゃんが危険な場所に侵入するのを防ぐことができる。
  • 壁に固定する突っ張りタイプのスチール製でしっかりガード。
  • ロック方式は安全・スムーズが重要。
  • 明るめの白色が圧迫感がなく部屋を広く見せることができる。
  • カトージのベビーセーフティオートゲートがおすすめ。

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