赤ちゃんのベビーベッド選びで悩んでいませんか?
そもそもベビーベッドは必要なのか、置く場所をどうやって確保すれば良いか、などと考えてしまい、買うか否かの判断がなかなか出来ない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ベビーベッドが必要なケースと、我が家でも使っているおすすめのおしゃれベビーベッドを紹介します。結論としては、2人目の赤ちゃんを迎える時には絶対にベビーベッドが必要で、おすすめはAprica(アップリカ)のココネルエアーです。
ココネルエアーがあれば、赤ちゃんに安全な寝場所を提供することができるので、パパママにとってはとても安心です。大きくなったらベビーサークルとしても使えるので、新生児から2歳頃まで長く使えます。
勿論、1人目の赤ちゃんに使うのもOKです。出産前後はバタバタするので、早めに準備しておくことをおすすめします。
アップリカのココネルエアーはこちら↓です。
1. 2人目にベビーベッドが必要な理由
ベビーベッドには柵がついていて、赤ちゃんを周囲から守ってくれます。ベビーベッドが必要という意見は、以下の様な理由からです。
- 犬・猫などのペットに踏まれる可能性がある
- 2人目以降で、上の子に踏まれる可能性がある
- 赤ちゃんをベビーベッドに入れ、上の子と遊ぶ時間を確保したい
- 高い位置なのでおむつ替えが楽で世話をし易い(特に腰痛がある場合など)
- 赤ちゃん専用のスペースを設けたい
特に2人目以降の赤ちゃんで、上の子と年が近い場合には、ベビーベッドは必需品です!勿論、1人目でもベビーベッドを使うメリットはありますので、置く場所を確保できるのであれば、用意することをおすすめします。
2. ベビーベッドの選び方
ここではベビーベッドの選び方について解説します。
1. コンパクトがおすすめ
リビングや寝室に置くことが多いベビーベッドですが、スペースが限られている場合は、コンパクトなサイズを選ぶことをおすすめします。一般的な『標準サイズ』は、内寸が120cm×70㎝、外寸はそれぞれ+5~10cm程度となり、必要以上に大きく、部屋の空きスペースをかなり埋めてしまいます。標準サイズよりも一回り小さいサイズ(内寸100cm×65cm程度)でも、赤ちゃんにとっては十分快適で、1歳までは問題なく使えます!
2. 移動・持ち運びが便利
赤ちゃんをリビングから寝室に移動させたい場合など、コンパクトでキャスター付きのベビーベッドであれば、パパママが一人でも簡単に移動できます。また、簡単に折りたたんで持ち運びが出来れば、実家や旅行先でも使うことが出来るので、とても便利です。
3. ネットタイプが安全
ネットタイプであれば、赤ちゃんの手足がベビーベッドから外に出ることがなく、赤ちゃんが側面にぶつかってもやさしく受け止めてくれます。
幼い上の子がいる場合は、赤ちゃんに興味深々なので、からだを触ったり、おもちゃや食べ物を与えたりしようとします。ネットタイプのベビーベッドであれば、上の子の小さな手も隙間から入らないので、いたずら防止・誤飲事故防止ができ、パパママが目を離した時でも安心です。手や足を引っかけることができないので、上の子がベッドによじ登ることもできません。
3. ココネルエアーがおすすめな理由
アップリカのココネルエアーの特徴は以下です。
- コンパクト(外寸:105.2cm×70.4cm)
- キャスター付きで部屋の移動が楽
- 簡単に折りたたんで運ぶことができる
- ネットタイプのメッシュガードが柔らかくて安心
- 前枠を下げられ、乗降ろしやおむつ替えがし易い
- ベビーサークルとしても使える
- 見た目がおしゃれ
生後5か月ぐらいまでは床板を上段にして使うので、ベッド下部分はオムツなどを置くスペースとして有効活用できます。つかまり立ちができる頃には、床板を下段に下げてベビーサークルとしても使うことができるので、2歳頃まで子育てを支援してくれます!見た目もおしゃれで、使いやすく、長く活躍してくれるので、本当におすすめのベビーベッドです!
4. まとめ
- 2人目以降で、上の子と年が近い場合には、ベビーベッドは必需品。
- 以下の3点がベビーベッド選びのポイント。
・サイズはコンパクト
・移動・持ち運びできると便利
・ネットタイプが安全で安心 - アップリカのココネルエアーが、見た目もおしゃれで使いやすく、長く活躍するのでおすすめ。
最後に、楽天市場やYahoo!ショッピングで商品を購入する場合、ハピタスを経由することで更にポイントを獲得できるのでお得です!
ハピタスで月3万円の副収入!サラリーマンにおすすめの安全な方法!はこちら
コメント